♠ 1130

私が住んでいるアパートの隣の飲食店が閉店してからかなり経ちましたが、とうとう解体工事が始まりました。
工事現場、というよりも重機が好きなので、作業の様子をついつい観察してしまいます。
次はマンションができるらしいので、クレーンが来ることを期待します。ショベルカーも好きだけどクレーン大好き！
スカイツリーの写真を見るたびに、首長竜の上に子供が乗っているみたいだなあと思います。
でもマンションの建築ってクレーン使うんかな・・・


引きこもりなので、一言も他人としゃべらない日が多々あります。学校で友人とあまり会わないのが大きい。
今日も授業で発言したのと、大家さんにトイレの修理をお願いしたのと、と思っていたら、祖父から電話がかかって来ました。
夏休みに持っていってプレゼントしたＣＤを、久しぶりに聞いていたら思い出したそうです。英会話教室に行っていた祖母からも、祖父との電話の１０分後にかかってきました。
実家を介さずに連絡をとることがあまりないので嬉しかったです。うっとうしいと思うなんてことはないので遠慮せず暇なときにかけてほしいです。っていうことを電話で言えば良かった。


その電話をかけてくれた祖父は、私が小さい頃に解体業に就いていたんですが、山に遊びに行ったときに重機に乗って見せてくれたことがあります。最近聞いた話では、バーベキューの薪を作るためだったらしいです。生木・・・？
木が折れる音と重機の音が山に響き渡ったのが怖かったのか大泣きしましたね～今でも爆音は苦手です。トラウマがあるわけでもないのに。